ITエンジニアになる

【RPAを最短で勉強するコツ】WinActorでRPAエンジニアを目指そう

「まだ遅くない」「今からでも他人より有利にRPAエンジニアになる」ための、”勉強のコツ”を現場サイドからご紹介します。

特に、未経験者・理系が苦手・プログラミング初心者、という人にとっては、多数あるRPAツールの中で、WinActorを選ぶことが最適解です。

その理由と、WinActorに限った場合の効率のよい勉強のコツをお伝えしたいと思います。

 

ご存知の通り、いま、RPAエンジニアの求人市場は高騰しつづけており、ITニュース関連記事でもほぼ毎日話題となってますね。

そんな状況だからこそ、他の人より少しでも早く勉強を始めるすることをおすすめします。

いま、RPAエンジニアの年収は600万~1000万です。是非RPAエンジニアを目指しましょう!

 

なお、本記事は以下の人を対象にしております。

  • 未経験者・理系が苦手・プログラミング初心者の方
  • RPAエンジニアに興味がある方
  • WinActorの効率よい勉強方法コツを知りたい人

繰り返しになりますが、本記事はWinActor製品に特化した内容となってますので、ご注意ください。

なぜ、WinActorなのか?理由は3つの大きな特徴

スポンサードサーチ

最適な勉強方法を知るためには、特徴を知るべし

WinActorを勉強するための、効率の良い方法(コツ)を知るためには、まず、WinActorという製品の特徴を理解する必要がありますので、簡潔にご説明します。

 

まず、WinActorの大きな特徴とは以下の3つです。

  • 国内導入実績No.1
  • 日本語マニュアルの充実
  • 他のRPAよりもプログラミング知識がほぼ無しでOK【文系初心者でもOK】

 

では、それぞれ説明しましょう。

国内導入実績No.1だからこその有利な点

大企業を中心に中小企業まで含めると、2000社以上の実績がWinActorにはあります。(2019年1月時点)。これは国内第2位のUiPathが国内800社に対して、ダントツで1位の実績です。

 

つまり、国内の導入実績の件数が多いということは、

WinActorを勉強するメリットとして
  • 知名度があるため就職や転職の採用に有利
  • 教本が多いため、自己学習が比較的容易
  • 人材が不足しているため、有識者は給料が高くなる

ということです。

ただ、デメリット面もあります

それは、ハードルが低めなため、人材が増えてくると、RPA採用では競争が激しくなる、とうことですね。

よって、おススメする賢いやり方としては、

今すぐ勉強して、ひとまず就職・転職をして、RPAの経験を積んで、現場ならではの高い実践力をつけてしまうことです!

 

RPAツール全般の特徴になりますが、業務プロセスはちょっとしたカスタマイズがほぼ日常的にあります。

そのためにはプログラムを改修するエンジニアを常駐させておくこと、つまり、RPAエンジニアは会社にとって残って欲しい人材となってきます。

このため、実践力を付けたRPAエンジニアは、どの会社でも必要な人材であるため、引く手あまたであるため、会社に残って給与の交渉するもよし、また、転職にも有利である、というわけですね

WinActorは純国産 完全日本語マニュアルで英語が苦手でもOK

(ここ、英語でもOKという人は、読み飛ばしてくださいw)

 

WinActorの各マニュアルは、カタコトの変な翻訳をされた日本語マニュアルではありません!

これまでWinActorが国内に広まった理由の1つでもありますが、UiPathやBlue Prizmなどの海外ツールと違って、純国産ツールであるためマニュアルは完全日本語版です。

もちろん、UiPathやBlue Prizmにも、日本語訳のマニュアルは揃ってきてますが、量が違いますね。

他RPAと違くプログラミング知識が無しでもOK【重要】

WinActorは、UiPathやBlue Prizmなどの他RPA製品と違って、プログラミング”専門”の知識が圧倒的に不要でもOKです!(あれば良い程度)

その理由は、視覚的な操作感覚でプログラムが作れるため!です。

 

もう少しわかりやすく説明すると、視覚的な操作感覚とは、ブラウザやメモ帳などアプリケーション画面を、『人が目で見ながら、コピペやファイル移動をマウス操作やキーボード操作する』作業のこことです。それをイメージしながらRPAプログラムとして作っていけるからです。

よって、プログラミングコードディングも不要ですし、宣言文や文法、コンパイル&デバッグなども意識する必要ありません。

 

そのかわり、WinActor製品のデメリットとして、ブラウザやExcelなどの良く利用されるアプリ以外の自動化については、苦手(出来なくはないが、面倒で複雑なケースとなることがおおい)ため、UiPathやBlue Prizmなどの他製品の方が開発が楽になることがあります。

RPAは万能ではない!何でも自動化できるものでないことを理解すべし

WinActorに限ったことではありませんが、『RPA』は業務を自動化するツールとして、世の中に認知されており、どんな業務でも簡単に自動化してくれるモノと誤解されていることが多々あります。

RPAとは、人が作業する”大量”のルーチン業務”をロボットに自動化させて、価値(費用対効果)があり、導入の意味が生まれます。

逆に言うと、”大量のルーチン業務”でないと、価値(費用対効果)が生まれません。。

なぜなら、業務プロセスが少し変わるたびにRPAツールをカスタマイズするRPAエンジニアが必要であり、そのための人件費が必要となります。

会社は、RPAエンジニアの人件費を払ってでも、なお”大量のルーチン業務”する人の人件費を大きく削減した方が、支出が抑えられる!と考えるからRPAを導入するわけです。

よって、少量の作業まですべてRPAで自動化していたら、それを維持するために大量のRPAエンジニアが必要となり、会社は破綻してしまいますね。

RPAエンジニアは、各会社のすべての業務プロセスを抽出・分析して、経営層に対して、RPA化する業務範囲(案)をわかりやすく伝えることもお仕事です!

 

スポンサードサーチ

【最短でRPAエンジニア】WinActorを勉強するための3つのコツ

これまでのご説明したWinActorやRPAの特性を踏まえたうえで、最善の勉強方法は以下の3つです。

  1. ブラウザ、Excel、エクスプローラの各メニューを理解する!
  2. 簡単な業務フローを図示できるようにする!
  3. RPAプロセス設計を覚える!

 

いかがでしょうか?では、順番にご説明していきます。

① まず、ブラウザ、Excel、エクスプローラの各メニューを理解する!

WinActor特徴で説明した通り、視覚的な作業をプログラム化することがRPAエンジニアの仕事になります。

その設計検討段階や開発段階において、ブラウザやExcelなどの画面にある”メニュー”を知っておかなければ、当然、仕事になりません!

意外と普段使っているブラウザ以外で知らないこと多くありませんか?

ちなみに、WinActorで対応しているブラウザは、今のところ、IE(Edge)とChromeだけです。この2製品は抑えておきましょう!

 

この①に関しては、基本中の基本と思うかもしれませんが、バカにせず、試してみてください。

意外と知らないこと多いですよ!メモ帳の”編集”メニューにも、置換機能とかあるのご存知でしたか?

ブラウザも意外とメニューが多いので、一度確認してみてください。

② 簡単な業務フローを図示できるようにする!

業務フローとは、作業の流れを表したものです。難しく考える必要はありません!!

普段やっている作業を、図に書けばよいだけです。

例えば、宅急便が届く→サインする→控えをもらう、というようなことです。

 

会社の業務の場合は、もう少し複雑ですが、たとえば、下記のような『フローチャート』を作成するイメージです。

慣れれば、簡単ですし、「フローチャート 作成方法」で検索すれば、色々な記事があるので、試してみてください。

③ RPAプロセス設計を覚える!※一度理解すれば簡単

RPAプロセス設計とは、『プロセス表』を作成することです。

さきほどの、『業務フローチャート』だけでは、作業者が何の操作をしているかわからないですよね?

 

そこで、『プロセス表』で、以下の各要素をExcelの列として詳細に表記したものとなります。

詳細作業項目、誰が、場所、対象アプリ、頻度、時間、自動化した場合の効果など

 

参考までに、以下のイメージですね。(抜粋)

業務フローチャートは”流れ”と”依存関係”を表しているのに対して、プロセス表は、各作業項目に対しての詳細を記載しています。

WinActor製品自体を理解する勉強は必須

WinActorを勉強するコツは先ほどお伝えした3つですが、当然、WinActor製品の知識は必須です!!

ハンズオン(実際に触れて試す)でないと、なかなかイメージがわかないと思いますが、完璧でなくとも勉強しておいてください。

私が実際に手に取って読んで、良い内容だった本を紹介します。

徹底解説RPAツールWinActor導入・応用完全ガイド

おすすめ度
対象者初心者/未経験者~上級者
内容実践的な内容で、業務に近い
おすすめの勉強方法事前勉強なら全部を理解しなくて良い。

5割ぐらいをざっくり理解すれば十分。

結構、辞書並みに分厚いのですが、図も多くイメージしやすいと思います。新品で4000円ぐらいですね。

事前の勉強では、ざっくりとポイントを抑えておいて、残りは実際に仕事しながら、教本として利用すると良いでしょう。

そう意味で、実践的で現場でも十分使える本の内容です。

 

日常業務をRPAで楽しく自動化 WinActor実践ガイド【イチオシ】

おすすめ度
対象者初心者/未経験者向け
内容初心者向けの構成で勉強しやすい
おすすめの勉強方法事前勉強ならChapter3のシナリオ作成まで勉強しておけばOK

つい最近、2019年9月21日に初版が出たばかりのホヤホヤです。

値段も2000円ぐらいでお得ですね。

例題となっているシナリオも実際に多いケースで実践的ですし、、図も多くイメージしやすいと思います。初心者なら、こちらの本が断然イチオシですね。

 

スポンサードサーチ

まとめ:最後にひとことアドバイス

ここまで、WinActorの勉強のコツをお伝えしました。いかがでしょうか?

実際に、RPAエンジニアになると、業務の中で、開発計画、スケジュール、テスト方法、品質なども習得する必要がありますが、それは、業務の中で覚えればよいことです。

 

それよりも、大切なことは、人よりも先にスタートすること!

この記事を読んだ後です。今すぐにでも!遅くとも今週末か来週からは、最初の1歩を始めよう!

私からのおすすめは、職探しと勉強の「両方」を一緒に始めることです。そうしないとモチベーションがなかなか保てません。。

 

以上です。是非、本業界での活躍を期待してます。

関連記事

RPAエンジニアになる近道【IT未経験ならWinActorで年収1000万円を目指す】今、IT業界の主な注目キーワードは、「AI」、「ブロックチェーン」、「RPA」などが挙げられますが、RPAエンジニアとは知ってますか? ...

————————————————————————————-

本記事に関する、疑問や質問等、何かあれば問い合わせフォームでご連絡ください。





ABOUT ME
teruya
テルヤ@のっぽパパです。 某IT企業で20年以上のキャリア。都内在住。 地方移住を目論み中。島が好きで、旅行が趣味です。 本ブログ以外に。親和あるお役立ちサイト運営中・・なので是非立ち寄りください。(^^)/ ◆ガジェット、節約、お役立ち https://stepmamapapa.com ◆孫活、〇〇活動 https://magokatsu.com